Google Python スタイルガイド (日本語訳)

今日まで 5 日間実家の福岡 & 長崎に帰省しました。久しぶりの休みだったので、Sphinx テーマ作成、restructured text の復習、英語の勉強、綺麗な Python コードを書けるようになれるように Google Python スタイルガイド を日本語訳してみました。相変わらず英語が残念なので閲覧注意です。

http://works.surgo.jp/translation/pyguide.html

複数行にまたがる文字列でも、インデントを揃えた方が美しい時は非明示的な行継続をする等は知らなかったです。

# Yes:
print ("This is much nicer.\n"
       "Do it this way.\n")

# No:
print """This is pretty ugly.
Don't do this.
"""

たしかに見やすいですね。また、Eclipse では自動的にやってくれていましたが、インポートはジェネリックなものから非ジェネリックな順にインポートとかはついつい忘れがちです・・・。さらに、パスを通すのがめんどくさいので、作成しているモジュール内の特定のクラスをインポートする時はフルパスじゃなくて相対パスで書いてしまったり・・・。後からどうせ書かないといけないんですけどね。さらに、配列を返すよりも Yeild の方がメモリ効率が高いとかも勉強になりました。これは実戦投入したいと思いました。

英語教えてくだしあ ><

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